ネオ書房@ワンダー店



神保町駅
A1出口からわずか1分
ビルの2階に広がる異空間


古本街を巡る方や、通勤圏の方…
カフェと本棚のあるくつろぎの場所としてご使用ください
ブックカフェ二十世紀
ネオ書房
秋の大文化祭
11月3日(金祝)
11時~21時ごろ
入場無料(カフェ使用は飲食代のみ)
ゴジラトークのみ500円
お問合せ kirira@nifty.com
神保町全体で「古本まつり」に賑わう最終日、文化の日はわがネオ書房でも大文化祭!
古本、ZINE、短編映画、トークショー満載。
cafeでご用意するのは、西洋菓子や文化に詳しいライター・羽根則子(ネオ書房で棚を持っていらっしゃいます)さんプロデュースのスコーン。羽根さんも在店され、皆様と「スコーン・パーティ」のひとときを。
神田つばきさんと大泉りかさんの『女犯罪者』を面出しで販売。神田さんは3日は在店くださいます!
酒徳ごうわく監督は「ひとりおまめ映画菜」全5作品15分を3回まわし上映の他、「古書みちむち」としてブースで古本市をしてくださいます。
創作工房ALPHA主宰Yoshiさんは「宇宙に怪獣が出る動画」『超光子B.E.A.M』を3回まわし上映および、会場ではYoshiさんの原画展も行います。
棚主でいらっしゃる本宮映画劇場「寅吉屋」さんはブースで映画ポスター、映画関連古書など販売頂きます。
ネオ書房からは邦洋のSF特撮大判ビジュアル本特集として開陳。店長切通理作の監督作品『これから』を上映。
トーク「ゴジラ±ゼロ」のみ聴講料500円かかります。
他は無料。ドリンク代(500円)のみ頂きます。
1日中居られても結構です。
他にも短編映画を上映したい人、歌を歌ってみたい人、芸をしたい人、時間が合えばご相談させて頂きたいので、ご連絡くださいませ。
上映・上演時間
13:00 酒徳ごうわく監督「ひとりおまめ映画菜」(15分 )
13:30 創作工房ALPHA『超光子B.E.A.M』(3分半)
14:00 「暇」プロデュース 音楽パフォーマンス
15:00 酒徳ごうわく監督「ひとりおまめ映画菜」(15分 )
15:30 創作工房ALPHA『超光子B.E.A.M』(3分半)
16:00 「暇」プロデュース 音楽パフォーマンス
17:00 酒徳ごうわく監督「ひとりおまめ映画菜」(15分 )
17:30 創作工房ALPHA『超光子B.E.A.M』(3分半)
18:00 切通理作監督「これから」(15分 )
19:00 佐藤利明×切通理作トーク「ゴジラ±ゼロ」

久喜ようた
「豚の慟哭」展
12月3日(日)~10日 (日)
連日11時~19時 (日曜~18時、木曜12~17時)
会場手前の展示は無料
簾の奥は1回500円
久喜ようた在廊日有
お問合せ kirira@nifty.com
カレーとなったブタはいかにして屠殺されたのか。カラスは死を予感すると、どうふるまうというのか?食と排泄の違いとは何か。石垣島、文明の狭間から、この世の果て、あるいは「ちゃんと生きてちゃんと死ぬこと」のリアルを真正面から問う。
「ここでしか見れない展示が『簾の向こう』に展開します。精肉コーナーには並ばない命の循環を、是非見に来て下さい」(久喜ようた談)
※初日はトークショーとして社会学者・大澤真幸さんをお招きして、ここからどんな思考が生み出されるのか、久喜さんと対話頂く予定です。(下記欄参照)

久喜ようた×大澤真幸
豚の慟哭~生命の死と躍動
12月3日(日)
午後2時半開場
午後3時開演
当日
ご予約
ドリンク代
2,000円
1,500円
500円
出演
久喜ようた(画家、モデル)
大澤真幸(社会学者)
当たり前になっていて見えなかったものがここにある。
食事は、天国で一緒に住むはずだった人たちと自分をつないでくれるもの?
ノンバイナリージェンダーのアーティスト・久喜ようたさんが社会学者・大澤真幸さんと初邂逅。
体験と思考の火花が散るか!?
※久喜ようた「豚の慟哭」展の初日イベントとして行われます。(下記欄参照)。参加者様は奥の展示も追加料金なしでご覧になれます。


佐藤利明の娯楽映画研究所SP
娯楽映画の昭和VOL.21
たそがれの銀座
10月21日(土)
午後2時半開場
午後3時開演
当日
ご予約
ドリンク代
2,500円
2,000円
500円
出演
佐藤利明
(娯楽映画研究家)
東京は破壊と創造の街とよくいわれます。
けれど実は、東京こそ、歴史をたどるいくつもの装置がそこかしこに垣間見られるのです。
しかも私たちには「映画」という、それが息づき、動く人々とともにある記録さえあるのです。
娯楽映画研究家・佐藤利明さんの「時層探検」。
今回も「銀座」をテーマに、神保町から皆様と一緒にバーチャルな探索へと出かけます。

「てるてるソング」 小野塚 テル♪ 東京凱旋! 神保町ブックカフェ二十世紀 DE 「流し」
11月24日(⾦)19︓00〜
12月22日(⾦)19︓00〜
※基本毎月1回、下旬金曜日開催予定
参加費
3,500 円
(ドリンク+お食事つき)+ おひねり
出演 小野塚 テル
予約 ℓp6ac4@gmaiℓ.com
「酒場のギター弾き」あらため「てるてるソング」小野塚テルが福岡から東京に 戻ってまいりました♪演歌、フォーク、 ニューミュージック、アイドル歌謡、 JPOP、CM ソング、アニソン、アイドル 歌謡、放送禁止歌など、昭和の歌を中心 にその場でリクエストをいただいて歌い ます!最新の時事ネタもたっぷり歌います!♪別名「人間ジュークボックス」 「歌のロシアンルーレット」!乞うご期 待!♪
6月のリクエスト 「S.Yさん」(因幡晃)「あの日にかえりたい」「翳りゆく部屋」「海を見ていた午後」「中央フリーウェイ」「ひこうき雲」「卒業写真」「まぶしい草野球」「ほっぺたにプレゼント(ソフトエクレアの歌)」(荒井由実)「「セクシャルバイオレットNo.1」(桑名正博)「あんたのバラード」(世良公則&ツイスト)「19:00の街」「私鉄沿線」(野口五郎)「ブルースカイブルー」(西城秀樹)「銀河鉄道999」(ゴダイゴ)「銀河鉄道999」(ささきいさお)「マジンガーZ」「バビル二世」(水木一郎)「ひょっこりひょうたん島」「悲しい色やね」(上田正樹)「I love you」「卒業」(尾崎豊)「「哀愁のカサブランカ」(郷ひろみ)「林檎殺人事件」(郷ひろみ・樹木希林)「気絶するほど悩ましい」「逆光線」「闘牛士」(Char)「花嫁」(はしだのりひことクライマックス)「ミスター・サマータイム」「アメリカン・フィーリング」(サーカス)「五番街のマリーへ」(ペドロ&カプリシャス)「天城越え」(石川さゆり)「愛燦々」(美空ひばり)「君は天然色」「恋するカレン」「さらばシベリア鉄道」(大瀧詠一)「Wの悲劇」「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)「勝手にしやがれ」「カサブランカ・ダンディ」「TOKIO」(沢田研二)「酒と泪と男と女」(河島英五)「「レイニー・ブルー」(徳永英明)「俺たちの旅」「キャンパススケッチ」(沢田聖子)「ただお前がいい」(中村雅俊)「ダンシング・オールナイト」(もんた&ブラザーズ)「少年時代」(井上陽水)「22才の別れ」(風)「流星」(吉田拓郎)「糸」「ホームにて」(中島みゆき)「サルビアの花」(もともろ、早川義夫)「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)「青春の影」(チューリップ)などなど。

被災地域の酒を飲む会
11月10日(水)
18:00開始
20:30頃終了
※遅刻早退自由
※基本毎月11日に開催ですが、変更の場合も有
参加費
3,000円
問合せ:
地域交流センター橋本(TEL090-2466-2031)
アットワンダー鈴木(TEL03-5213-4853)
FAX:03-5823-4191
メール:hashimoto@jrec.or.jp 橋本行き
当会は「3.11を忘れないために(飲もう&語ろう)」と2011年6月にスタートした会です。
第1回は、「被災地域の酒と産物を楽しむ会」として開催しました。案内文には「被害の大きさを考
えると、被災地に向けて「がんばろう」とは言えないので、「大好きです」と言えるような、「ファンづくり」の会にできないかと思います」と書かれています。
途中、コロナ禍で中断したこともありましたが、おかげ様で今回が135回目の献杯となります。
当会はどなたでもご参加いただける気軽な飲み会です。いろいろな人との出会いの場でもありますので、友達を誘ってご参加いただけましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

シナリオ講座
11/20(月)
19:00~
※月一回開講
※場所は阿佐ヶ谷ネオ書房です
1回分受講料
4回通し券
3,000円
10,000円
講師 友松直之(映画監督、脚本家)
エンタメとして成立させ、かつ作家が社会に対して言いたいことを明快に押し出す監督作で知られ、他監督に提供する作品でもヒットを生み出してきた友松直之先生が、あなたの小さなアイデアを、シナリオとして成立させるお手伝いをします。映像、漫画原作、初心者から現場で働いている人まで、多くの人の創作に役立って、四年目に突入。あなたも門を叩いてみてください。

カメラマン中堀正夫が語る
「市民ケーン」研究講座
11/4 (土)
開場14:30
開演15:00
当日
予約
¥2,000
¥1,500
+ワンドリンク¥500
講師 中堀正夫
ご予約・お問合せ
実相寺昭雄監督を支え、日本映画の名カメラマンとして知られる中堀正夫氏。技術的なことは直接指示せず、課題だけを出してきたという実相寺監督だが、ご逝去された後、自宅で『市民ケーン』のビデオを発見した中堀氏。何度もラベルが張り替えた痕跡があるそこに収録された映像に、すべての秘密が隠されていた!?
これは中堀氏が、後世の映像研究に残そうとする『市民ケーン』のワンカットずつの徹底検証。映画の現場で働く人も、映画が出来ていく不思議に立ち合いたい人も必聴です。

昭和62年文化庁芸術祭大賞受賞作品
西武スペシャル『波の盆』放送40周年記念
映像の魔術師
実相寺昭雄
上映とトークの午後
11/18 (土)
11/19 (日)
14:00~17:00
料金
¥2,500
(ワンドリンク付)
18(土)
上映 『波の盆』
登壇 北浦嗣巳(円谷プロ・プロデューサー)
中堀正夫(カメラマン・実相寺昭雄研究会代表)
19(日)
『春への憧れ』『東京幻夢』ほか
登壇 志水季里子(俳優)
中堀正夫
倉本聰の脚本を得て、実相寺昭雄が監督し、笠智衆が主演した『波の盆』。当時、実相寺監督のテレビドラマに飢えていたファンは狂喜した。演出の領域にまで踏み込む完ぺき主義で知られる倉本の脚本に、よりによって実相寺演出がぶつかるという、稀代のカードから40年。その全貌とふたたび相まみえることが出来ます。
「ささやかながら、ご予約のお客様には日替わりプレゼントをご用意いたしました。当日会場で新冊子の販売致します」(実相寺昭雄研究会)

初公開 実相寺組演出部が今だから語れる 実相寺昭雄秘話
特別ゲスト:高樹澪さん
11/26 (日)
開場14:30
開演15:00
当日
予約
¥4,000
¥3,500
+ワンドリンク¥500
出演 油谷岩夫、北浦嗣巳、油谷誠至、高橋巌、古林浩一、清水厚、勝賀瀬重憲
特別ゲスト 高樹澪
「ウルトラマン」「帝都物語」などを手がけた演出家・実相寺昭雄。没後17年、ついに明かされる特別エピソード。その偉大な活動の軌跡を、生前の氏の演出を支えた皆さんが振り返ります。
そして、『ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』のヒロイン、『ウルトラマンティガ』の隊長などで実相寺組のミューズでもある女優・高樹澪さんがゲスト出演。
